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ふらんすへ行こう! n °5    [旅の空は]

朝早く目が覚めました。 前日、夜遊びしたというのに!
もう、テンション上がりまくりです(笑)

さあさあ、支度して出掛けよう~!
しかし残念なのは、このホテルがステキなのに、ゆっくり出来ないこと。
台湾の富豪さまがお買い上げになったホテルなんだそうです。
今まで安ホテルだったので、最後に(それもパリで)
調度品の美しい広い部屋に泊まれたて嬉しかった。
あ、終わり良ければ全て良し、となるような
旅行会社の計画的なプランかもですねw


地下鉄は昨日、下見してあるので(え?)慣れたもんです。


まずは こちらから。
パリのノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)

47パリ5.jpg

昨日の角度と違うと印象が変わります。

礼拝堂は壮大ですが、とても親密な感じを受けました。

48パリ6.jpg

朝の早い時間で観光客が殆どいないので、本当に静か。
その昔、ここを訪れた時の喧噪がウソのようです。

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ヴァチカンの祭壇があり、法王さまのお写真が♫


こちらは、昨日の夕刻の鐘です。




ノートルダム寺院はセーヌ川にうかぶシテ島にあるのですが
シテ島には、もう一つ教会があります。

そこが、なかなか見つかりません。
とうとう1つのブロックを一周してしまいました。

あれ?
何だか門を開いて看板を出している人たちが見えました。
開場時間が近づいたので支度を始めたのです。
さっきは門が閉まっていたので、通り過ぎてしまったのでした。

門の前に列を作って待ちましたが、寒い~!
この日は4月だというのにダウンを着込むような寒さ。
(持って行って良かったなあ。ダウン)


向かいのカフェが お店を開けました。

50パリ8.jpg

こちらもやっと開場です。
開場時間を過ぎていても余裕の係員です・汗
バッグの中の検査があり、チケットを買って入場です。



サント・シャペル教会(Sainte Chapelle)

51パリ9.jpg

可愛らしい礼拝堂です。

でも、私が思っていたのと違う~?





と、すみの方の細くて急な階段を上っていくと。。


52パリ10.jpg


すばらしいステンドグラスが出現しました!

振り向くと。。

53パリ11.jpg



放心して、ただただ見つめていました。
心が無になっていくようです。



いくら見ていてもきりがありません。

次へ行く前に、ちょっと休憩。

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ショコラを頼んだら、手前のカップのセットが来ました。
大きなカップの中にある小さなカップに溶けたチョコレート。
そのとなりに熱いミルクのカップ。
両方を混ぜ合わせていただくのですね。






身体が温まったところで、出発。
シテ島からサンジェルマン・デ・プレの方に向かうと
何やら見たことのある方が。

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大天使ミカエルさまが、ここにもいらっしゃいました!
これはモニュメントのようです。




さらに歩いて到着。パリ、最古の教会です。

サンジェルマン・デ・プレ教会(Église Saint-Germain-des-Prés)

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飾り気のない、素朴な雰囲気が
長い長い時代を人々の生活とともにあった事を思わせます。

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その近くにあったスイーツのお店。

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ディスプレーが可愛いお店がたくさんあります♡


次はドラクロワの絵があるというので来てみました。
まあ、なんと大きな教会!

サン・シュルピス教会 (Église Saint-Sulpice)

59パリ16.jpg


内部も大変に立派でした。
正面の聖母像は後光の中にいて、とてもインパクトがあります。

60パリ17.jpg


そして お目当てのドラクロワですが。。

61パリ18.jpg

な、なんと修復中~!
工事の壁に、祭壇の絵の写真があります。
あらま、なんと!
ここにも聖ミカエルさまが♫
この大天使は、本当に重要な方なのですね。

ここでセーヌ川の対岸に渡り、ルーブル美術館の前を通り抜けました。

62パリ19.jpg

昨日は駐車場から入場したので、このピラミッドを近くで見るのは初めてです。

ここには銃を持った警備の軍人がいましたが、パリ市内はお巡りさんに遭遇しなかったです。
テロ対策にピリピリしているのかと思っていましたが、まったくノンビリしていて拍子抜け。
むしろ、東京の方が(特に繁華街は)「警備万全!」という緊張感があります。

ここから、オペラ座の方へ向かいます。

途中のスイーツ店でチョコレートを買いました。

63パリ20.jpg

パッケージがメッチャかわいいのでした。


オペラ座 ( l'Opéra)

64パリ21.jpg

これが正面ですが、左に回っていくと見学者の入り口があります。
有料ですが、客席以外はほとんど自由に見る事ができます。


65パリ22.jpg

絢爛豪華というのは、まさにこのことですね!

上流階級の、着飾った紳士淑女の社交の場なのですね~(憧♡

66パリ23.jpg

最上階の小窓から、ステージが見られるようになっています。
ちょうどリハーサルをやっているのを見る事が出来ました。
しか~し、コンテンポラリーダンスだったのはちょっと。。
音楽も録音のものだったしね。
このシチュエーションだったら、も少し昔のものを見たかったかも(←こらっ



67パリ24.jpg

もう、ため息しか出ませんね。すてきすぎ。。


さて、パリにはパッサージュという、昔からのアーケードがいくつかあります。

68パリ25.jpg

今でもちゃんと機能しています。

69パリ26.jpg


もう少しゆっくりしたかったのですが、地下鉄でこの日の最後の目的地に向かいます。


モンマルトルの丘の上の寺院です。

サクレ・クール聖堂 (Basilique du Sacré-Cœur)

70パリ27.jpg

地下鉄のホームから出口まで、これでもか!というほど階段を上りました。
だから地上に出た時はゼイゼイ息切れです。
しかし、まだまだ登らないと聖堂には着けません。

そこにフニクリフニクラが!
ケーブルカーなら楽ちん~♫

71パリ28.jpg


階段を頑張って上る人たちも。

72パリ29.jpg

ここはルーブル美術館と同じく、観光客が山のようにいて
聖堂の前の広場で大声で歌うグループがいるかと思えば
大道芸をしている人がいたり、大賑わいです。

聖堂の中も一回りするのに列になって行進です。

73パリ30.jpg

しかし、壮大な聖堂は人間のざわめきなど意に介さない様子。

74パリ31.jpg


今年はヴァチカンの聖なる扉が開かれています。
こちらに、その模型が。

79パリ36.jpg

模型でも御利益があるのでしょうか?



夜の飛行機に搭乗する予定なので、夕方には集合しなくてはなりません。
残念ですが、時間切れ。

地下鉄で帰りましょう。

80パリ37.jpg






夜の空を飛ぶ飛行機。

北欧からロシアの辺り。
ふと窓の外を見ると、満月。

白い月が海に映っていて、ふたつの月のよう。
その左にあるのは火星でしょうか。写真は上手く撮れませんでしたが。。

81帰り.jpg


旅の終わりの風景

きっと

いつまでも心に残ることでしょう。。






























ふらんすへ行こう! n °4 [旅の空は]

パリです~♡

43パリ1.jpg




モン・サン=ミシェルの対岸に泊まった翌朝は雨模様。
厚い雲が空を覆っています。
晴れていれば遠くに見えるのですが、今日は見えないので最後のお別れができません。
でも、却って後ろ髪を引かれることなく出発です!



昼過ぎにパリに到着し、ルーブル美術館へ。
うわあ、大混雑です!!
美術に興味がなくても
「パリに来たからにはルーブルさ行くべ」
のノリで来た人人人人・・

ガイドさんを追いかけ、人をかき分け(ぜーぜー
「ミロのヴィーナス」「ナポレオンの戴冠式」そして「モナリザ」と
短時間で見るので、もう大変です。

ガイドさんの声は小型受信機を通してイヤホンで聞けるようになっています。
少し離れていても聞こえるので、
私はダ・ヴィンチの説明を聞きながら
隣の部屋でボッティチェリに貼り付いていたり(笑)
まったく、オランダ絵画なんてかすりもしません~。



ルーブル美術館を出てからは、バスで市内観光。
夕食はノートルダム寺院が見えるレストランで。

教会は見る場所によって、かなり印象が変わります。
ここから見るのが一番好き。


44パリ2.jpg




さてさて、夜は自由時間です。
ホテルでゆっくり?
するわけないでしょう~? この私がw

「ショーを観に行く」という二人に便乗させてもらいました!

夜なので、地下鉄はコワイ。
ホテルからの送迎付きでショーを観に行くツアーがあるというので調べてみましたが
あいにく、この日はお休みでした。

ええい、こうなったら地下鉄で行ってしまおう!(ダイジョウブか??)

面倒見の良い添乗員さんが、お店に予約を入れてくれました。

ホテルにチェックインしたら、もうあまり時間がありません。

急げ!!


パリの地下鉄(Métro)は東京に比べると かなりシンプルです。
まず解りやすいのが、14の路線に番号がふられていること。
自分の行きたい方向は、それぞれの終着駅を見れば良いのです。
そして乗り換え駅では表示に従って行けば大丈夫。

しかし初めてなので、一人だったら緊張もするし不安でいっぱいでしょう。
ところが仲間がいるというのは本当に心強い。
三人寄れば文殊の知恵!
よしっ がんばるぞ。


幸い、ホテルの最寄り駅は至近距離。
階段を降りると券売機があります。
1回の乗車に1枚の切符があればOKなのですが、
10枚セットの「カルネ」がお得なので、それを買うことにしました。
カルネは使用期限がないので、明日も使えます。

券売機の操作でオロオロしていたら、
駅の係員の女性が親切に教えてくれました。(ありがとう!)


まず最初の路線に乗り、1回乗り換えます。

「ここでいいのよね!」
乗り換えの路線の表示を見つけて
「あった!あれだっ!」
「終点の駅がこれだから、こっちのホームね!」
いちいちウルサイ(笑)
だって、声に出してカクニンしないと心配なんだもん。


こうして凱旋門の真下の駅に着きました。
地上への出口もいくつかあるので、慎重に慎重に。

凱旋門から大観覧車が見える方角に歩けば
ほーら!
間違いなくお店に着けました(やった~

LIDO というお店です。

45パリ3.jpg

ここは シ○ク・ド・ソレ▽ユをやっていた人がプロデュースしているのだそうです。
伝統的なムーラン・ルージュも良いけど、と一緒に行った人のオススメです。

なるほど、ショーはダンスに歌、手品やアイススケートまで登場してサービス満点です。
ちょっとしたストーリーもあって、1時間半ほどのパフォーマンスをたっぷり楽しみました。

ショーの間は撮影禁止なので、↓ パンフレットです。

45bパリLIDO.jpg

ところで、私達が見たのは「シャンパンショー」で、メニューは飲み物だけ。
この時間の前に「ディナーショー」があり、お食事ができます。
ショーが終わって外に出ると、次のショーの開場を待つ人の列が出来ていました。
なんと、夜の間に3公演もあるんですね!
ダンサーは入れ替わっていると思いますけど。。何しろスッゴい運動量ですもの!


シャンゼリゼ通りに出ると、凱旋門が明るくライトアップされているのが見えます。
通りの中央に行けば、正面からの写真が撮れる!
ということで、横断歩道の真ん中で写真を撮りました。
でも、信号がすぐに赤になっちゃうんです。
写真を撮っている人に向かって
「信号が変わる変わる!急いで!」
もう修学旅行生みたいですw


46パリ4.jpg



こうして、お上りさんマル出しの夜遊びが終わり
ホテルに無事に帰り着くことが出来ました。

コワイ目に遭わなかったのは幸運だったのかもしれません。
あれだけ大騒ぎしながら歩いていたら、スリも寄ってこないかもw

さあ、明日も遊び倒すのだ!
おやすみなさ~い。





























ふらんすへ行こう! n °3      [旅の空は]

目の前に広がる風景

それは

写真や映像で何度見たことだろう

ここに立てたことが幸せすぎる。。


22モン・サン・ミシェル1.jpg

モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)



この日は朝から昼までバスを走らせ、ようやく到着です。
陸からモン・サン=ミシェルまで橋が架かっていて、無料のシャトルバスで渡ります。
バスの中は大混雑で、走行中は外の様子が殆ど見えません。
2キロくらいの距離なのですが、早く見たくて オソロシク長く感じました。
やっと停留所に着き、降車。
そのとたん、この風景があったのです!





門をくぐって入城。

24モン・サン・ミシェル3.jpg





狭い通りにはレストランや土産物店がぎっしり。
ちょっと江ノ島ふうです(笑)

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さっき渡った橋は一昨年 新しく掛け替えられたものです。
以前のものだと潮の満ち引きが不自然になってしまうそうで、
現在のものに変わってから、昔のように干潟が現れるようになりました。

子ども達がネイチャーツアーに来ています。

23モン・サン・ミシェル2.jpg


遠い昔、巡礼の人々が干潟を歩いて渡って行きました。
けれども、ここは潮の満ちる速度がとても速かったので
命を落とした方もたくさんいたそうです。











くぐった門の反対側には聖母がおられました。

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そこから山頂に向かって登っていくと、中腹に小さな教会があります。
こちらが聖ミカエルのお告げで最初に建てられた教会。

27モン・サン・ミシェル6.jpg

聖ミカエル、つまりセント=ミカエルをフランス語で発音するとサン=ミシェルなのです。
大天使ミカエルはある少女の夢枕に立ちました。
お告げの通り、戦いの先頭に立ったのがジャンヌ・ダルク。
この写真の中央が彼女の像です。







礼拝堂の中は柔らかな雰囲気につつまれていました。

28モン・サン・ミシェル7.jpg

心が、しん と静かになります。





この金色の像は大天使ミカエル。

29モン・サン・ミシェル8.jpg

ヨハネの黙示録、大天使ミカエル率いる天使の軍勢が竜(サタン)と戦っている場面。
大天使の足蹴にされているのが竜。
これと同じ像が頂上の教会の尖塔にあるのですが、現在は修復中。
修復のためにヘリコプターで降ろされているニュースを日本で見ました。






さて、ここから更に登って行きます。
修道院の入り口からも上りの階段が続きます。

そして 着いたところは。。

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モン・サン=ミシェル修道院付属教会


ここは 神の国に いちばん近いところかもしれない・・






後ろを振り返ると、同じ礼拝堂の中なのに別の様式になっています。

31モン・サン・ミシェル10.jpg

様式が切り替わる時に建てられたので、二つの建築様式が同居しているのだそうです。




そして、ここにも大天使ミカエル像。

31bモン・サン・ミシェル.jpg







教会の下にある修道士たちの食堂です。
ベネディクト派は沈黙を重んじる ので、食事中も沈黙。
聞こえるのは、右の階段の上の席での聖書の朗読だけだったそう です。

32モン・サン・ミシェル11.jpg





壁の厚さがわかりますか?

33モン・サン・ミシェル12.jpg

昔は石を厚く積まないと 高い建物を建てられなかったのです。








こちらの車輪を撮影している所は死体置き場だったのですって(ひええ
この修道院はしばらくの間、要塞になり
その後、牢獄になったためでしょう。

34モン・サン・ミシェル13.jpg



囚人が何人かで車輪を回転させると、鎖が巻き上がります。
荷物を階段で運ぶのが大変なので、これで吊り上げるのですね。

35モン・サン・ミシェル14.jpg

それにしても、スゴイ高さ!(ぞぞぞ







小さな礼拝堂にある ピエタ像

36モン・サン・ミシェル15.jpg





窓がいろいろなデザインで、とてもお洒落でしたよ。

38モン・サン・ミシェル17.jpg



さて、ガイドツアーで一回りした後は自由な時間になりました。
私は何をしたと思いますか?

もちろん

もう一周しました!!

後で添乗員さんに「こんな人は初めてだ」と驚かれましたw

さっき聞いたばかりのガイドさんの説明を思い出しながら歩くと
本当に腑に落ちるのです。

そして
何といっても「静か」!

ガイドツアーのグループは他にも沢山いるので
ずーっとざわざわざわざわなんです。

ひとりなら、たとえグループに遭遇しても回避することが出来ます。



ほとんど人のいない壮大な礼拝堂

静寂は私をゆったりとつつみ

あたたかく

迎え入れてくれました

小さく口ずさんだ聖歌が

高い天井に響いて

すいこまれていきます。。。



39モン・サン・ミシェル18.jpg






私は修道院を出て 坂道を降りて行きました。


40モン・サン・ミシェル19.jpg






そうして、橋を歩いて帰りました。
何度も 何度も ふりかえりながら

41モン・サン・ミシェル20.jpg









たくさん たくさん歩いたので
シードルの美味しかったこと!

42モン・サン・ミシェル21.jpg








































ふらんすへ行こう! n °2       [旅の空は]

シャルトルにやって来ました!

大聖堂ですっ!!

ノートル・ダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Chartres)

4シャルトル大聖堂.jpg

ご覧下さい、この完璧なフォルム♡
やっぱりゴシック建築はすばらしいね。


しかも晴天という最高のシチュエーション!
ステンドグラスは外からの光が最重要です。

5シャルトル、ステンドグラス.jpg

なんと美しい「青」でしょう。。


ここは聖母マリアさまがお召しになっていた衣があることで、
たくさんの信者さんが参拝に訪れます。

6シャルトル、マリアの聖衣.jpg

中央の金色のケースに展示されているのが、ありがたい衣なのですが
写真だとちょっと解りにくいですね。


その隣の祭壇の、絢爛豪華な美しさといったら!

8シャルトル祭壇.jpg


パイプ・オルガンが大変に高い位置にあります。
まさに神の声のように聴こえることでしょう。

7シャルトル、大オルガン.jpg



これに相対する正面の祭壇には大変に優美な像が天に手をさしのべています。

9シャルトル正面.jpg







さて、再びバスで移動。
フランスの田舎は見渡す限りの牧草地。
そして菜の花畑!

10シャルトル~菜の花畑.jpg

菜種油を採るのだそうですが、
「いちめんのなのはな」ってこのことですね。(by 山 村 暮 鳥)







もうひとつ驚いたのは、こちら

11シャルトル~宿り木.jpg

宿り木です。

至る所にありましたが、はじめは鳥の巣かと思いました。
見た目はアクセサリーのようですが、木にとっては養分を吸い取られてしまうので大敵ですね。



そんな風景を楽しんでいるうちにロワール地方へ。
その昔は、この辺りがフランスの中心地だったので
古いお城がたくさんあります。

お城を建てるための石を川辺の岸壁から切り出しました。
切り出された跡の洞窟をワインの貯蔵庫にしたりと活用しています。

さて、お城の中でも有名なシャンボール城に、急遽入場することになりました!
旅程では外観だけでしたが、
「ゆっくりは出来ないけれど、中を観たい人は入場しましょう」
と、ベテラン添乗員さんの采配です。(観たくない人は外で休んでてOK)
私はもちろん「観たい人」!



お城は大きいので、近くまで行ったら全体像が撮れませ~んw

シャンボール城(Château de Chambord)

13シャンボール城1.jpg




ごらん、あの道のずーっと向こうまでが私の領地じゃ。


14シャンボール城2.jpg


お城の中には珍しい「二重らせん階段」がありました。
ふたつの螺旋階段が組み合わされているのですが、写真が上手く撮れてません(汗

お城のとなりに教会が建っていました。

12シャンボール、教会1.jpg


小ぶりで可愛らしい、あたたかな雰囲気の礼拝堂でした。

15シャンボール、教会2.jpg



ここのお土産屋さんで、長いビンに詰められた白アスパラをげっと!
これは翌日から朝食のお供になりました。
ツアーの朝食はバイキングなので、隠し持って行って毎朝2本くらい頂いたのですw
それから、採れ立てでピカピカのイチゴも1パック。
大変おいしゅうございました!


次はアンボワーズ城です。
こちらも外観のみの観光ということですが、シャンボール城のこともあるので
「入りたいな~」と添乗員さんをけしかけましたがダメでした!

だって、ここは
あの レオナルド・ダ・ビンチが晩年を過ごした場所ですよ。
城主がイタリア趣味で、イタリアから建築家を呼び寄せて建造させた城です。
おまけにレオナルドまで連れてきちゃったの。
どうやって説得したんでしょうねえ。
もうお爺さんになっていたから、故郷を離れるのを嫌がらなかったのかしら。
でも、この城で大切にされたらしい。
お墓も城内にあるのです。
あ~、ざんねんデシタ。




そしてバスは「ロワール古城巡り」の起点であるトゥールへ。

ガイドブックを見ると、この街にも大聖堂があります。
夕飯前の時間を利用して一人で行ってみることに。

しかーし、海外では殆ど迷ったことのない私が
まよってしまった!!

さっき街に入る時にバスから見えた教会の尖塔が見えません~。
教会が閉まるのが19時、とガイドブックに書いてあったので焦るよお。

こんな時は起点に戻ろう。
と、ホテルの近くの鉄道駅に戻りました。
そして、漸くたどり着くことが出来たのです。
どうやら最初の道から間違えてたみたい(恥

19時を過ぎていましたが、入ることが出来ました。
ミサをやっているので
静かに、しずかに。。



サン・ガシアン大聖堂 Cathédrale St-Gatien

16トゥール、サン・ガシアン大聖堂.jpg

祈りの歌が
石造りの聖堂に響きます。
高く 低く
真摯な言葉が柔らかな旋律にのって。。








いつまでも 留まっていたかったのですが
夕食をとるレストランを探さなければなりません。
ツアー中、何食かは自由なのです。

ガイドブックに「日本語OKな店員さんがいる店がある」と書かれたいたので、行ってみました。
フランス語のメニューは全く意味不明なのですものw
そして、このお店 L'Arome(ラ・ローム)は大当たり!でした。

18トゥール、レストラン2.jpg

どのお料理も本当に美味しくて

19トゥール、レストラン3.jpg

大満足!

20トゥール、レストラン4.jpg



こちらが日本語が話せるLoic Ferryさん。

21トゥール、レストラン5.jpg

メニューを丁寧に解説して下さって、本当に助かりました。
日本語は、日本人と話していて覚えたそうで、日本に行ったことはないそうです。
すごいなあ。

会計の時に、これからパリに行くなら僕の友達がやってるお店に行ってね!
それから東京にも知り合いのお店があるんだ。
と、メモを書いてくれました。

そんな話しをしているうちに
な、なんと!

チップを渡すのを
すっかり忘れてしまいました~~!!

ごめんなさいごめんなさい(泣

みなさま、もしもトゥールに行かれる事があったら
是非、こちらでお食事なさって下さいませ →L'Arome(ラ・ローム)




心もおなかも幸せに満たされて、旅のいちにちが暮れていきます。


17トゥール、レストラン1.jpg


























ふらんすへ行こう! n ° 1 [旅の空は]

「サーチャージ無料!」
の宣伝文句につられてフランスへ行って来ました。
最近コワイ事件が多い欧州なので、迷いがなかったと言えばウソになりますが
ずっと行きたかった場所なので、ほぼ即決でしたw

いろいろな理由で行けなかった時期が長く、
漸く行ける時が来たのに別方向に行かなければならない事情が出来てしまったりで
本当に、満を持しての「フランス」なわけです。

実はかなり昔にパリは訪れた事がありますが、他の国を経由してのツアーだったので
滞在は1日くらいでした。
今回は6日間なので、たっぷり楽しめます(わくわく)
しかし、往復の飛行機があるので正味は4日!
それでも私にとっては念願の旅の実現なので、もう有頂天w









さて、いよいよ出発です。
成田で搭乗。飛行機だいすき!

1a成田.jpg



シベリア上空からは、あの曲がりくねった川が見えました。

1行き飛行機.jpg

一昨年イタリアへ行く時に初めて見てビックリした景色です。
あの時は褐色の大地にくねくねと川があり、標高の高い山が雪で白く見えましたが
今回は全てが雪と氷に覆われています。
寒そう~。


12時間半のフライトを無事に終え、シャルル・ド・ゴール空港に到着。
空港からほど近いホテルにチェックイン。
夕方ですが、昼間のように明るいのでスーパーマーケットへ買い物に。


「ロワシー」はなかなか可愛らしい村でした。

2bロワシー.jpg

フランスには町並み保存のための「美しい村」というのがあり、
規定を満たすと登録されるそうなのですが、この村はそのひとつみたいです。

所々に昔の村写真のプレートがありました。

4ロワシー.jpg


翌朝は時差のせいか早起きしてしまいましたが、まだ真っ暗。
日が昇ったところで付近をお散歩。

あちこちにお花がたくさん♡

2ロワシー1.jpg

こんなに美しい季節に来られたなんて!ほんとうに幸せ。


3ロワシー2.jpg


さて、ここから大型バスに乗ってフランス周遊の始まりです。







花々の美しさはもちろんですが、
たくさんの鳥たちの綺麗な囀りにも耳を奪われました。


























海の星            [旅の空は]


  Almost heaven...


石垣島.jpg



まるで夢のよう!

空も海も どこまでも碧く




浜辺の星砂

漆黒の夜空にオリオン

心の深呼吸。。






ここへ来るまでに長い長い歳月が経ってしまいました。
星砂があるという浜に いつか行ってみたいと思い
新聞の切り抜きをファイルに挟んだのは いつのことだったでしょう。

駆け足の旅でしたが、大自然は私を優しく迎えてくれました。

上の写真は石垣島。
星砂の浜がある竹富島には船で。




ここの星はまたたかないのです。
偏西風の影響を受けないからだそうです。


これは、海の星


星砂 - コピー.jpg









































南の果ての街で              [旅の空は]

そして、フロリダへ!

フロリダ半島の先端にあるマイアミから、さらに南へ
珊瑚礁の島がキューバに向かって、てんてんと弓形に並んでいます。
この島々を結ぶ国道1号線、ルート1の終点がキーウェストです。

ここへ行くのは 私の子どもの頃からの夢でした。。



NYからフロリダへは航空機で3時間。
国内線で狭い客室に満員!身動きも取れません。
でも、フロリダ空港の近くで遊覧飛行のように低空で飛んでくれたので
美しい景色が一望出来て、不満は解消(笑)


マイアミ1.jpg




レンタカーに乗ってリトル・ハバナ へ行きました。
この街はキューバから来た人々が集まって住んでいます。

リトル・ハバナ1.jpg


陽が傾くと、メインストリートの店からにぎやかな音楽が。
レストランやバーで生演奏の始まりです。
葉巻の香り、フレンドリーな人々。
そして、美味しいお料理!

リトル・ハバナ2.jpg





翌朝、いよいよキーウェストに向けて出発です。

ルート1は、ほぼ直線で200キロほど。快適なドライブです。
島々はそれほど離れておらず、橋は短いのですが
終点のキーウェストと、その手前の島を結ぶのが「セヴン・マイル・ブリッジ」という最長の橋です。



セブンマイルブリッジ.jpg


現在のハイウェイの横に、昔 ハリケーンで被害を受けた旧道があります。
ここは途中まで歩くことが出来るのです。

もちろん、歩きましたよ!!(カンカン照りでしたけどね。そんなの かまっちゃられません!)



セブン・マイル・ブリッジ.jpg



両側は見渡す限りの蒼い海。

どこまでも どこまでも

世界の果てまでも 歩いて行けそう。。





でも、最後にはこんな標識が!

セブンマイルブリッジ2.jpg

ここは世界の果てか??!





また、てくてく歩いて 車まで引き返し


セブンマイルブリッジ3.jpg


ハイウェイをびゅんびゅん飛ばします!


さあ、いよいよキーウェスト。
アメリカ合衆国の最南端、サザン・モスト・ポイントです。


サザン・モスト・ポイント.jpg

キューバはすぐそこ、です。


この街は かわいらしいお家が多いですよ。

キーウェスト2.jpg


そして、ニワトリが沢山います!

キーウェスト3.jpg

デコトラも!

キーウェスト1.jpg


ヘミングウェイの住居は公開されていますが、時間外で入場できませんでした。

キーウェスト4.jpg

こちらはヘミングウェイの行きつけのバーです。

キーウェスト5.jpg



私がキーウェストに行くと言ったら、ボストンの人たちが眉をひそめていましたが
夜になったら その訳がわかりました!

メインストリートがお祭り騒ぎになるのです。
どのレストランやバーでも大音響でライブをやっていて、
ドアも窓も開け放たれているので、想像を絶する騒ぎです!
まったく凄まじい~。
でも、東京の繁華街を知っていれば
それほど驚くことはないです(笑)



泊まったホテル。居心地よかったです♬

キーウェスト6.jpg






翌日、マイアミに向かって再びセブン・マイル・ブリッジを通過。
しばらく走ったところにあるBAHIA SRATE PARKに寄りました。



バヒア1.jpg


子どもの時「まぼろしのシカ」という本を読みました。(今は絶版です)
作者のリピンコットはアメリカの博物学者で、作家でもあります。
アメリカ大陸を探検し、動物を観察する中から生まれた物語を数多く記しています。
「まぼろしのシカ」もその例にもれず、彼がフロリダを探検した体験が元になっているので
大変にリアルな自然の描写に加えて、人間や動物の描き方も心に響くものがありました。

物語はハイウェイが建設されたことによって自然が破壊されていく中、
昔から島に住む老人と、島の固有種のシカ(キイ・ディア)の交流などが描かれています。



物語の舞台は、ちょうどこのあたり。。




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こどもの時に読んだ本が

私をここまで連れてきてくれました。。。



バヒア3.jpg


思いがかなう。

なんて幸せなことでしょう!












そして、マイアミ


旅の終わりの夕空。。



マイアミ2.jpg


































にぎやかな街で        [旅の空は]

アメリカへの旅、次はニューヨークへ。

新緑のセントラルパークを通り過ぎ、セント・パトリック教会へ。

古い聖堂です。

セント・パトリック教会1.jpg


立派なパイプオルガン

セント・パトリック教会2.jpg





この教会の表通りの扉は閉まっていて、横の路地にある扉から入りました。
門番のおじさんに「入っても良いですか?」声をかけると
「もちろんさ!」

アメリカ人は皆、本当に気さくです。
ニューヨークは人が多くて、歩くのも凄く速いのですが
フレンドリーな雰囲気が妙に心地よいのです。




夜はジャズクラブのヴィレッジ・ヴァンガードへ行きました。

ヴィレッジ・ヴァンガード.jpg

ピアノカルテットを聴きました。
なんとっ!ドラムスがクラレンス・ペンです!

ヴァンガード3.jpg

彼の歌うようなリズムが大好きなので、本当に楽しかったなあ~♬

カクテルはもちろん マンハッタンw
 
ヴァンガード1.jpg

チャージが$30なんて、東京の半分以下ですっ!
これなら「仕事帰りにライヴでも」という気にもなりますよねえ。

ヴァンガード4.jpg





本当に久しぶりのNYでした。
以前より凄く人が多くなった感じがします。
夜でも明るい所が増えて。
そうそう、タイムズ・スクエアはネオンと巨大スクリーンのおかげで、昼間より明るい!

食べ物は、健康趣向が進んだように思います。
昔はノン・シュガーのヨーグルトがなかったのよ(っていつの時代?)w
でも、ジョギングしている人が多いのは昔と変わりませんでした。

もう少し ゆっくりしたかったのですが 旅人は先を急ぎます。。






























古き良き街で          [旅の空は]



U.S.A.へ。短い旅をしました。

まず、ボストンへ。





トリニティ教会

トリニティー教会ボストン.jpg


ステンドグラスが大変に美しい聖堂でした。

CIMG1598.JPG


残念ながら外からの写真で良いものがないのですが、堂々とした外観でした。


こちらは別の教会。

ボストンの教会.jpg


ボストンでは沢山の教会に出会いました。
ちょうど花が一斉に咲いたところで、桜をはじめ様々な花が満開でした。
今年の冬は豪雪だったそうなので、待ちわびた春ですね。






バークリー音楽学校です。

バークリー.jpg


校舎は街の中のいくつかの建物に分散されていて、
学生達は休憩時間に次の授業が行われる建物に急ぐのだそうです。







イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館

イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館.jpg

ここは3階建ての建物の中庭です。(ここだけは撮影可)

なんだかお伽の世界に迷い込んだような場所。

見学コースは3階から順に下の階に降ります。
上が古い時代の作品で下に行くに従って新しい時代のものになります。

イザベラ・ステュワート・ガードナーは美術品コレクター、芸術家のパトロンでした。
彼女のコレクションからはあたたかい愛情が感じられて
ここに居るだけで幸せな気持ちになれます。

盗難されたフェルメールの作品は未だに行方不明です。
作品が入っていた額縁だけが そのまま壁にかかっていました。。






ボストンは古き良き時代が そのまま息づいているような街でした。
新しいビルも、昔の建物と調和しています。
理知的で思慮深い人々が、しっかり地面に根を下ろして暮らしているという印象を受けました。

ちょっと足をのばせば、豊かな自然が広がっています。
だから空気も水もきれい。
そんな事も、穏やかな人々を育んでいるように思いました。






































ヴァチカン国際音楽祭2014(番外編Ⅲ)  [旅の空は]

さあさあ!
今日は重大なミッションが2つもあります!

その前に朝のミサ。
サンタ・マリア・デ・ラ・ヴィットーリア教会に ちょっとだけお邪魔しました。



そして・・・

じゃ~ん♪

第1のミッションは

「ボルゲーゼ美術館・予約時間変更手続き」の巻~!

数日前にIさん、Kさんに付き合って頂いて
わざわざ現地まで行って予約したわけですが
その時間を変更したいっ!

予約した時、カウンターにいたおにいちゃんが何か怖くて しどろもどろ。
ボルゲーゼは9時から2時間毎の入れ替え制なのですが
私の希望の11時は既に定員になってしまっている、とのこと。
「9時か13時、どっちにするんだ?
ほれほれ、早く決めねーか!」
とは言わなかったと思いますがw
まあ、そんな形相で言われるとビビりますがな。
「はははい、じゃあ 13時に」

と言ってしまったのが間違いの元!

この日は帰国する日で、飛行機の出発時間が17時です。
2時間前にチェックインするなら、14時にはローマを出なくてはなりません。

ちょっとだけ観ればいいじゃ~ん、とタカをくくっていたら
Iさんが
「ちょっとアブナイんじゃなあい?」
そ、そうですねえ。
しのび寄る不安。。

やっぱり、やめとこうか。

さてここで凄いアドバイスを貰いました。

「予約時間を変更してもらえば?」

えええっ!それは考えてもみなかった!

このアドバイスをくれた人はガイドさん。
実はね、アッシジはガイドさんをお願いしたのです。
私が一人で行けるわけない、限りなくアヤシイ と思ったでしょう?
図星です。

だって、アッシジ観光をネットで検索したら
「ローマのテルミニ駅で電車に乗り遅れそうになった」というのを筆頭に
不安材料が出てきまして、これはマズイ!と思い
個人ツアーを捜したのでした。

そして見つけたのがこちら→マックスハーベスト


ネットですから、ちょっと怖かったのですが
何度かメールのやり取りをしたところ、良心的でしっかりしているのが伝わって来たので決定しました。
ガイドさんはローマに10年以上住んでいるという女性で、
細やかに気遣いしてくれて楽しい旅が出来ました。
彼女は日本でOLをしていたのですが、何度か観光でイタリアを訪れるうちに住みたくなり
語学留学をして、仕事を得たそうです。すごいなあ。

それで、そのガイドさんが時間変更を勧めてくれたのでした。

「一人くらいならナントカなるかもしれないから、とにかく行ってみるべきよ!」
「はい~」

というわけで、朝8時半のボルゲーゼ美術館・チケットカウンターです(手に汗)
今度の係員は女性でしたが、先日と同じように愛想のない人で
私が時間変更を願い出たとたんに もの凄く不機嫌になり
「ダメ!」
と言うんですね。そりゃそうよね。
「でも-、飛行機に乗って今日帰らなくてはならなくてー」とゴネたら
「あんたね、飛行機の時間がわかってるのに、なんでチケット買ったのよっ!」
ひー、そこですかさず
「ひひ飛行機が早く行く事になった」←?!
でもこれで苦虫を噛みつぶした顔はしてましたが、新しいチケットを発券してくれたのです。
私は何度もお礼を言いました!!








ボルゲーゼ美術館4.jpg

こうして私はカラヴァッジョなどなど

ボルゲーゼ美術館2.jpg

名画と彫刻を

ボルゲーゼ美術館1.jpg

思い残すことなく観ることが出来たのです!

ボルゲーゼ美術館6.jpg

この中のいくつかは来日した時に観たので、
すぐに見終わるだろうと思っていたのは大間違い。
部屋数が多く、どこに何があるか把握するのが大変!
時間変更して貰えて本当に助かりました。

さて、ボルゲーゼ美術館のチケットの絵柄にはいくつかバージョンがあり
新しく発券してもらったものは サンタンジェロ城でした。

これは「そこへ行け」という事に違いない!




導かれて、やってまいりました。


サンタンジェロ城3.jpg

ここはローマ時代の堅牢な要塞です。

屋上からはヴァチカンが見えます。

サンタンジェロ城1.jpg

屋上にいる天使。

サンタンジェロ城2.jpg


サンタンジェロ城を出て、ふらりと立ち寄ったのは
サンタ・ヴァチスタ・ジョバンニ・フィオレンチーニ教会。
内部は薄暗いのですが、祭壇の左側が 妙に明るい。
近づいてみると金色に輝く聖女の おみ足が置かれていました!



さて、この日 2つめのミッションは!

じゃ~ん♪

「ひとりで空港に行く!」

はたして団体ツアーの仲間と会う事が出来るのでしょうかっ??

まあ、大袈裟な
と思われるでしょうが、外国の空港なんて「ひとりで」行った事がありませんから。。

でも、ここは
「タクシーを使えば大丈夫!」というIさんのアドバイスで一気に解決!
ローマから30分あまりで空港に到着。
無事に皆に会えました!(嬉~

その中には
「何かあったら、私に電話してねっ」
と、名刺くれたYさんもいました。
これがどんなに心強かったか、言葉では表せません。





飛行機の窓から見えた 真っ赤な夕焼け。
大仕事を終えて帰る私たちの心のように燃えています。



旅先、しかも海外で本番を2つも行うという
私にとって前代未聞のてんやわんやな日々でした。
不安でいっぱいでしたが、笑顔で帰れたのは
大勢の人たちから助けられたからです。

人と人との繋がり、そして見えない不思議な力を感じた旅でした。



みなさま、たくさんの「愛」を ほんとうに ありがとう。。。





















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