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冬の晩に                                [音のしずく]


未だ 行ったことのない街

歩いたことのない道

けれど

なぜか懐かしい土地




そこには 

やさしい時間がながれているはず

・・・やわらかい空気につつまれて



だから

そこに住んでいる人は こんなにもやさしくて

そう

誰にでも 分け隔て無く やさしくて。。










冬の ある日

彼の方(あのかた)は

遠い国から還ってきて

鍵を取り出し


家の扉を開けようとする



その時

誰かに呼ばれたような気がして

ふりむくでしょう。。



もちろん そこには 誰もいない


きこえるのは

塔の上で鳴る鐘の音


それは 軽やかに

海からの風にのって

空に舞い上がる

まるで

私の鼓動のように!




Bach - Harpsichord Concerto No.5 (2nd mov.)









そうして 月はみちてゆき

木星は その傍らによりそう



月のやわらかな明るい光は

彼の方のように 夜の空をてらし

生きとし生けるものを鳥瞰しながら

おおらかに天をめぐっていく



木星は

そんな月の軌道に

わずかでも交われたことの喜びにふるえる


















Jan '13 ・・・月と木星が最も近づいた 冬の晩に


























ひとりごと~深まる秋に~          [音のしずく]



もう来ないのかも と

なかば あきらめていたから

突然の「メッセージ」にうろたえて

それを開く前から

もう涙。。




悪い知らせでないことは

わかっているのに

開くことが出来ないよ


あんまり嬉しくて

涙がこぼれる。。




ほんの一瞬でも

気に掛けてくれたんだね



それだけで



しあわせ















そういえば 数日前
新聞に投稿された、80歳台の方の手紙があった。

12歳のキーシンの演奏を聴き感動してから
30年後に ふたたび彼の演奏に再会したという美しい文。
「私のキーシン」
というひとことに 胸を熱くする。



きっと私も

そんなふうに年を重ねていくだろう。。
















time and space               [音のしずく]


彼がえらんだ曲たちは

時間と空間を超えて旅をつづける。。




フランチェスコ・トリスターノが選曲し、曲の解説をかいたサイトです。

数ヶ月前にフランチェスコの新しいアルバムの紹介が掲載され

その音源がアップされたのですが、

ほんの数日で音源はなくなってしまいました。

今回は、念のため本文だけ下にコピペしました。



Q2 MUSIC


Pianist Francesco Tristano has always straddled the worlds of the classic and the progressive. His 12 releases range from albums of music by Bach and Berio to transcriptions of electronic music for acoustic piano. His 2011 release "bachCage" alternated works of the two radically different masters while his latest release "idiosynkrasia" pairs acoustic piano with electronic manipulations.

In this week's episode of Mixtapes, Tristano assembles an hour of music from Desprez to Alvin Curran that charts his eclectic musical trajectory. Below find an annotated playlist from Tristano himself.



Playlist
◦Josquin Desprez: Missa Pange lingua. Kyrie
The beginning, the foundation: purity of modality before complications of tonality...
◦Alvin Curran: Hope Street Tunnel Blues (Bruce Brubaker, piano)
Minimalism to the max! one of the most virtuoso performances of contemporary piano music by one of the great minds of our era.
◦Claude Debussy: La cathedrale engloutie (from Preludes, Book I) (version by Tomita, analog synthesizers)
Transliteration: there is no absolute meaning in music - a score travels in time and space. This version is of sublime beauty.
◦Brandt Brauer Frick: Bop (from the album "You make me real")
The hit track from one of Europe's most prominent avant-garde electronic music bands - a blend of electronic and acoustic, tweaked both ways!
◦Sutekh: The last hour (from the album "On Bach")
An organ / a vision / a hallucination : this is US producer Seth Horvitz's (aka Sutekh) soundtrack to JSB - a must-have album by all means.
◦Johann Sebastian Bach: St. Matthew Passion. Part 1,1 Chor mit Choral. (Bach Collegium Japan/Masaaki Suzuki)
◦Louis Couperin: Pavane en fa dieze mineur (Christophe Rousset, cembalo)
Music in the old realm: every aspect seems to be so different: the rhythm, the intonation. I find this interpretation very powerful and emotional.
◦Rami Khalife & Francesco Tristano: Jeita




古い古いジョスカン・デプレから自作曲まで、
本当に時空を超えた音楽たちがならんでいますが
まったく違和感なく、聴き続けていられます。

いつも思うのですが
フランチェスコって、もの凄くいろんな音楽を知ってて
(だからこそ新しい音楽を創り続けていけるわけですが)
その情報源は一体どこなのでしょう~?












おまけ^^
先日の来日ではクラブギグもありました♪ (日本橋XEX)

日本橋XEX.jpg


のだめちゃん、ありがとうね.。.:*☆














Sオケ・再び?             [音のしずく]

みなさ~ん!

チェコフィル 聴きに来てね♪

もう、楽しいこと請け合いよ!









これって、楽団員みんなが のだめを観たに違いない^^































何も言わなくても                   [音のしずく]


Gilさま

おしらせ ありがとうございます!

つややかな音色に耳を奪われ

もう何度も何度も聴いております♫

これぞまさしく「プロ」!! ですねえ。。ほれぼれします♡

東京は 漸く桜が咲いたと思ったら

あっという間に散ってゆきました。

あなたの演奏は そんな桜のように潔くて

心をうたれます。

ブラームスは 

あの方への想いを 生涯口にすることはありませんでしたが

こんなふうに

曲のなかに封じ込めていたのかもしれませんね。。





ブラームスの唯一のヴァイオリン・コンチェルト。

ブルッフのコンチェルトを聴いて感銘を受け、作曲したとか。

聴いた場所はドイツの有名な保養地バーデン・バーデン。



あの方・・・クララと一緒に聴いたのかな?










































Venus & Jupiter [音のしずく]



夕暮れの街

空に何か光るものが?

見上げると それはそれは大きな星がふたつ ☆  ☆


まあ なんと美しいことでしょう~!

あまりにも大きいので、飛行船かと思ったくらい。

金星と木星のランデブー^^

3月13日と14日に見られるそうです。 →国立天文台





びっくり情報~☆

フランチェスコ・トリスターノが来日中です♪♪♪

ただいまCFXでレコーディングしております^^

ということは!バッハでしょうか??

うう~、楽しみ!!



星はこれを知らせてくれたのかしら~^^ ふふふ。。




















寒くても Happy♪♪         [音のしずく]


真冬の朝

白く つもった雪は かたい氷に。。

つめたい つめたい 冬!



でも 冬は すき

こんなに凍てついていても

すこしずつ おひさまの時間が長くなる

月が変われば いっそう明るくなる ひざし

そして 

わたしの 生まれた日が近づいてくる



アレクセイとジュリアン、

一足先に お祝いの演奏をありがとう~♪















Oh, when the saints go marching in♪     [音のしずく]


12月!




今年も あの方がやってきます♪

そして 今年もまた あのサイトがオープンしました~


    ☆     
                 ☆

       ☆


SANTA





                                       ☆
                    ☆



    ☆


イヴにはサンタの大追跡が楽しみ!


                               ☆


       ☆

なにしろ北米航空宇宙防衛司令部(通称 NORAD)がやってますから正確無比です^^



                ☆




                          ☆












いまは もう 秋             [音のしずく]



行き先は なんとなく決めていたけれど

思い入れがあったわけではないので

他の場所でもかまわなかった



昨日 計画していたのと 違う電車に乗り 終点へ

そこからバスで 最後の停留所まで。。



この先に行ってみたい所があるのだけれど。

あ、でも  この道を曲がってみようか?






アスファルトの道から林の中へ

いくらか進むと木立の間から 海が見える

坂を下っていくと

とんびの声が響き




明るい砂浜


こんなに青い海を見たのは 久しぶりだね


油壺1.jpg




ヨットを眺めながらコーヒー


         

        油壺2.jpg


                  いつか行った南の島にも こんな店があったね






「岩場を歩いて行くと帰り道がみつかるよ」

店の主人におしえられて 海を見ながら ゆっくり歩く

油壺3.jpg




            潮騒のあいまから きこえたのは?













































遠くても聴いているよ           [音のしずく]

                                              ☆追記しました☆


                                        ★ふたたび追記しました★



ヨーロッパツアー中のフランチェスコ・トリスターノ♪

ドイツ最終日のベルリンにて

トリスターノ・ベルリン.jpg

ステキなポスターですねえ~

ポスターを撮影しているフランチェスコがガラスに映ってます^^

この日のプログラムは私が聴いた Bach=Cage ですね。

BWV 802

彼の日本での演奏会の録画がTVで放映されます!!

9/19(祭・月)6:00am クラシック倶楽部 (BSプレミアム)

ぢでじ騒動で、ウチのTVは予約録画が出来なくなりました(悲)。
頑張って起きます!

・・寝坊したら どうしよう~(心配)





ところで、フランチェスコのツアーはこの後も続きます。
「毎日」です!
イタリア→スペイン→ルーマニア→スイス
その上、全て別プログラム!

クラブセットのライブだってあります♪

 ↓↓のページの動画、1:50くらいからライブが見られます。

We Love Francesco Tristano & Carl Craig

かっこイイですねえ~

彼は6カ国語を操れるので、どこの国へ行っても
インタビューは通訳無しデス!
次の来日では日本語も通訳いらないかも?





ところで、ツアー最後のスイスでは
ラヴェルのピアノコンチェルトです!!

うわあ~~♪
「今」の彼のラヴェルを聴きたいっ!


・・しかし、この連日の移動は
一体どうやって??





さて、今度はNYにて。

9.11メモリアル
たくさんの演奏会がありました。

マンハッタンの教会でのフォーレの「レクイエム」の生中継を
ちょうど聴くことが出来ました!

sanctusではギル・シャハムさまが弾いてくれたんです~
ギルさまのヴァイオリンで歌えるなんて!感激ですっ(←歌っていたんか)

Requiem

(sanctusは21分くらいから始まります)

フォーレク、ほんとうに歌う機会があったら
絶対ソプラノにしようっと^^















☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:  追記 *・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆


起きられました~♪ 

凄い番組で、びっくりしましたっ!

コンサートの録画かと思っていたのですが、違いました。
この番組のためにホールで撮影したものだったのです~!

フランチェスコが、ひとりで演奏していましたよ。
まるでプロモーション・ビデオのようでした。。




- ピアニスト フランチェスコ・トリスターノ        
                 ~伝統と革新の響き~ - 
                              
KYEOTP“イントロダクション”            
             ~インプロヴィゼーション : フランチェスコ・トリスターノ
   
                              
                                            
パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825 : バッハ
                              
ある風景の中で                  : ジョン・ケージ
                              
鍵盤楽器のための作品から          : ギボンズ
                              
シャコンヌ“グラウンド・ベース”(2004)   : フランチェスコ・トリスターノ
              
                              
                       ~東京・自由学園明日館講堂    
                              
                        <収録:2011年6月14日(火)>            


演奏の前にフランチェスコのアップ!
シャツのカフスを止め、スカーフのようなタイをゆるく巻き
ジャケットを羽織ります。

冒頭の自作曲は蓋を外したグランドピアノでの演奏。
内部演奏をするフランチェスコの指が
微妙に角度を変えていくのが良く見えます。

曲が終わると観音開きの扉をさっと開けるフランチェスコ。

そこは大広間で、緑の大きなアレンジメント。
そして中央に別のグランドピアノが。
このピアノで続きの曲が奏されました。

いつもの、からりとしたバッハと
色彩豊かなケージ。
そしてギボンズという作曲家は始めて聴きましたが
バッハ以前のバロックです。
彼が弾くと、そんな昔の曲に思えない。お洒落。

最後に、大広間の端にあるステージに昇るフランチェスコ。
ステージ上には3台目のピアノが!
自作曲の演奏の前に少しお話しもありました^^




ライティングもカメラワークも本当にすばらしくて、夢のようでした。
こんな力作を、早朝に1回放送して終わりにしてしまうなんて
もったいなすぎです!!

みなさま、再放送コールを~♪







☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:  ふたたび 追記 *・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆


驚いたことに、パリでも同じような撮影があったのです!

東京での撮影のひと月前。

彼の魅力を引き出した、同じコンセプトの作品ですが
日本のものと ひと味違った、フランス風の香りがします~

ピアノがファッツィオリというのは
フランチェスコの弾くバッハに凄く合っていますね♪

自作曲の Introit はMix した音の波動が伝わってきてトリハダです^^

日本とフランス、別のスタッフのはずなのに
この浮遊するようなカメラワークがそっくりなのは何故でしょう~?


Partita & Introit