So-net無料ブログ作成
検索選択

名曲集           [コンサートの記憶]

ダニエル・ハリトーノフ ピアノ・リサイタル
               ~東京文化会館 大ホール

(プログラム)
第一部:リスト
 パガニーニによる大練習曲 第2番
 パガニーニによる大練習曲 第3番「ラ・カンパネラ」
 愛の夢 第3番
 ハンガリー狂詩曲 第12番
 コンソレーション 第3番
 ハンガリー狂詩曲 第2番
 
第二部:ショパン
 バラード 第1番
 ノクターン 第2番
 幻想即興曲
 「雨だれ」
 「木枯らし」
 「エオリアン・ハープ」 
 「英雄ポロネーズ」

(アンコール)
プロコフィエフ:ソナタ第7番より 第3楽章
さくらさくら




'16Decハリトーノフ.jpg





2015年のチャイコフスキー国際コンクールで3位に入賞したダニエル・ハリトーノフくんですが、
当時、なんと16歳だったという!神童です~。
コンクールのライブ中継を観ていて、とても印象に残ったのは
このお顔だったから!ではなく、でもありますがw
もちろん、彼の音楽性でございます。
人を惹きつける華がある。

さて、コンクールの後の2度目の来日です(私は今回が初めて)。
18歳になったダニエルくん、とっても背が高くて足が長い!
ピアノの椅子を最低に下げてありますが、膝がピアノにくっつきそうです。

そして、ピアノを弾くために生まれて来たんじゃないか というくらい達者にお弾きになる。
超スピードのパッセージも跳躍も涼しい顔。
どんなに強く打鍵しても、持ち前の美しい音は決して割れません!
すばらしいテクニックですねえ。
しかも、表現力も豊か!
弾いている姿が絵になるというのも才能のひとつでしょう(え?w



さて、プログラムが終わり、拍手に応えてのアンコール。
プロコフィエフのソナタが凄かった!!!
深い音、切れ味の良いリズム!
ひゃあ カッコイイ!!
客席は大コーフン!!

いや~すばらしかった。
なんだか本編より印象に残ったではないですか♬
きっとダニエルくんが気に入っている曲なんでしょうね。


この日のプログラムは完全なる名曲集です。
名曲集は集客力ありますものね。現に、大ホールが満員(凄~
でも、名曲よりも本人が弾きたいものを聴きたいなあ。

そういう曲は、音のひとつひとつに魂がこもっているから。。



































nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 6

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0