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CEMBALO FESTIVAL(2)        [コンサートの記憶]

チェンバロ・フェスティバル in 東京(2)
             ~浜離宮朝日ホール

J.S.バッハ チェンバロ協奏曲全曲演奏会 第1回

出演:渡邊順生、大塚直哉、鈴木優人、曽根麻矢子

チェンバロ・フェスティバル・アンサンブル
  ヴァイオリン:戸田薫、ポール・エレラ 
  ヴィオラ:森田芳子 
  チェロ:武澤秀平 
  コントラバス:長谷川順子
  リコーダー:宇治川朝政、水内謙一 
  オーボエ:三宮正満

(プログラム)
4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1065 (Ⅰ.渡邊 Ⅱ.曽根 Ⅲ.鈴木 Ⅳ.大塚)  チェンバロ協奏曲 第4番 イ長調 BWV1055 (大塚)
チェンバロ協奏曲 第7番 ト短調 BWV1058 (鈴木)
2台のチェンバロのための協奏曲 第2番 ハ長調 BWV1061 (Ⅰ.鈴木 Ⅱ.曽根)

チェンバロ協奏曲 第8番 ニ短調 BWV1059 (渡邊)
チェンバロ協奏曲 第3番 ニ長調 BWV1054 (大塚)
2台のチェンバロのための協奏曲 第1番 ハ短調 BWV1060 (Ⅰ.渡邊 Ⅱ.大塚)

'16Julyチェンバロ2.jpg

優人さんのリサイタルの後、協奏曲の演奏会がありました。
バッハのチェンバロ協奏曲は
1台の楽曲は8曲、2台が3曲、3台が2曲、4台が1曲。
優人さんが「きれいに かかれています」と言ってましたが
この数字の並びは、はやり意図したものでしょうか?

この日は、そのうちの半分が演奏されました。

曲によって楽器の数と配置が変わり、もちろんソリストも次々に交替です。
しかし、オーケストラは同じメンバーなので出ずっぱり。
オケといっても1パートひとりで、それぞれが芸達者(もとい)超絶な演奏家なので
それはそれは楽しい演奏会でした。
(特にガンバの武澤さん、がんみw)

ソリストは、それぞれの持ち味を生かして
これまたすばらしい演奏を聴かせてくれます。
中でも渡邊順生せんせいのチェンバロの表情豊かなこと!
さすが重鎮。
まさに圧倒的でございました。


チェンバロは1台1台が全く異なります。
すばらしい装飾は工芸品としても貴族に愛されていたことがわかります。

さらに、この日はいくつかの工房で製作された様々な楽器が展示されていて
目にも楽しいイベントでした。


'16Julyチェンバロ3.jpg





'16Julyチェンバロ4.jpg






こちらはフェルメールの絵画に登場する、ヴァージナル。

'16Julyチェンバロ6.jpg






古いイタリアの楽器の複製。

'16Julyチェンバロ7.jpg





































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