So-net無料ブログ作成

Danser ダンセ        [語られる音たち]

チェンバロの魅力Ⅳ Danser ダンセ ~ 舞う
                   ~神奈川県民ホール(小)


チェンバロ・お話:大塚 直哉
バロック・ダンス:市瀬 陽子



'16Mar大塚チェンバロ.jpg



チェンバロの、というより大塚先生の魅力全開のレクチャー・コンサートでした♫

ダンサーが踊れるように楽器を演奏するなら、
テンポ感もリズム感も必須なのはモチロンですが
そこを軽くクリアして、さらに微妙な間合いが演奏できるってホントに凄い!
即興演奏もカッコ良く決めていらして、すばらしかったです~。

市瀬さんの軽やかなダンス、そして華やかな衣装にはクギ付けです。
まさに目に見える音楽ですね。

スライドを観ながら、フランス宮廷でのバロックダンスのお話もありました。
当時のステップ等、踊り方の記録が楽譜のように残っているので、
こうして再現できるのですね。




さて、コンサートの後は公開レッスンです。

チェンバロを演奏する人たち、バロックダンスをする人たち
それぞれがステージに上がりましたが
私たちも客席でステップの体験をしました。

身体の重心を移動させる?
拍を感じる??

市瀬さんが示すお手本を真似てみようとしても
なかなか上手く出来ません!!
ダンサーって凄いのね~。

大塚先生が
「ダンスは3Dなので得ですよね。
演奏も、もう少し主張出来るところがありますよ」
なるほど、テンポにハメすぎない方が良い部分もあるわけですね。

演奏と振り付けが常に合っているかというと、そうでない所もあり
そういうズレが緊張感を生む。
それがまた楽しい、のだそうです。

楽士と踊り手が呼吸を合わせるのも大事で
踊り手が上手に誘うと楽士が演奏を始めやすいし
それによって音楽の大きな流れが生まれるのですね。

ダンスと演奏を同時にクリニックするのは、大塚先生の夢だったそうです。
この新しい試みは、お二人の先生によって大成功となりました。

楽譜とにらめっこしているだけでは解らない、ライブな音楽!
時々は鍵盤から離れて、ステップを踏んでみようかな~♪♫♪







































nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0