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Botticelli      [絵画への旅]

ボッティチェリ展
       ~東京都美術館


なんと気品あふれる聖母でしょう。
この鮮やかな色彩!
そして
すみずみまで描き込まれた筆使い。
繊細な表現に目を奪われました。


「書物の聖母」

'16Marボッティチェリ.jpg


有名な「春」と同じ頃に描かれた作品。
フィレンツェの栄華が極まっていた時期ですから、高価な画材が惜しげもなく使われています。
大作の「春」よりもずっと小さいのですが、密度の濃さに圧倒されました。




こちらも聖母子を描いた初期の作品。
師のフィリッポ・リッピの影響がみられます。
聖母のたおやかな表情がなんとも言えません。

「バラ園の聖母」

'16Marボッティチェリ2.jpg



この迫力ある作品は教会の祭壇画です。
何故ここに?!

「書斎の聖アウグスティヌス」

'16Marボッティチェリ4.jpg

フレスコ画がそのまま展示されていて本当にビックリ。
これは、教会が災害に遭ったこと等の理由で壁画を切り出したのだそうです。





その他の作品、どれもこれも素晴らしく
2周して目に焼き付けましたよ。
来日に、深く感謝です♫
































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