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天球儀と地球儀              [絵画への旅]

体感する天球儀・地球儀展
         ~DNP五反田ビル

'16Feb天球儀2 - コピー.png




フェルメールが描いた絵に登場する
「ホンディウスの天球儀と地球儀」が来日しました。

実物の展示は、ほぼそれだけで
全般に3Dデジタルデータで展開されていました。
地球儀の製作の方法、宇宙空間の解説など。
世界地図が作られていった歴史は短編の映画になっていました。

自分で操作して画面を拡大したり回転させたり。
いろいろと遊べて、楽しかったですよ。




天球儀は展示されていると見えない部分があるので、
デジタルを操作して詳細を解説入りで観ることが出来たのは良かったです。

でもね、何だかアタマがすっきりしない。
3Dってホントの立体ではないんですよね?
現物を認識している脳の部分が違うような気がします。
よくわかりませんが。
やっぱり美術品は本物だけを(たとえ良く見えなくても)観たいなと思ったのでした。



今回の現物です ↓

'16Feb天球儀.png





「神は我々を天の上、地の下に置かれた。

下を向けば地を観察し 上を見やれば天に思いをはせるようにするためである。

空を見あげ 天球の感嘆すべきしくみについて深く考えをめぐらせるとき
我々は天文学者となる。

一方、下を向いて地を見つめ その広さを測ろうとするとき
我々は地理学者となる。

このふたつの学問を通して
人間はこの世界にふさわしい住人となるのだ」

             ヘンリクス・ホンディウス「世界の新舞台」(1639年)











展覧会は無料ですが、予約制です→ 



























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