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水差しを持つ女            [絵画への旅]

フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち 展
                   ~森アーツセンターギャラリー



「水差しを持つ女」が初来日しました。

'16Febフェルメール.jpg

ヨハネス・フェルメール《水差しを持つ女》1662年頃
油彩・カンヴァス 45.7×40.6cm
メトロポリタン美術館、ニューヨーク



精緻なオランダ絵画の中で
フェルメールの作品には独特の存在感。

いつものように、サイズの小さいことに はっとする。
少し離れて観ると、色彩が薄く軽やかに感じるが
近づいて眺めているうちに
その世界に引き込まれ
細やかな色使いに圧倒される。

静寂の中の凛とした佇まい。

熟考されたフォルムなのに
決して押しつけがましいところがない。

カメラで撮影されたようにリアルなのに
よそよそしさがない。

描かれた時が
そのままのかたちで
私の目の前にある。

光と影
ガラス窓の描写
いつまで眺めていても
飽きることがなかった。。









オランダ絵画を紹介した、この展覧会。
私の好きな風俗画家のデ・ホーホ、ヤン・ステーンの作品、
そしてレンブラントの重厚な作品もすばらしかった!
でも、なんといってもフェルメールは別の次元で輝いていましたよ。


会場の出口にフェルメールの全作品の写真(原寸大)が展示されていました。


'16Febフェルメール3.jpg



'16Febフェルメール2.jpg
































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