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GARRETT vs PAGANINI      [カーテン・コールの後に]

ニコロ・パガニーニ(1782~1840)はイタリアのヴァイオリニスト・作曲家です。
その超絶技巧は「悪魔に魂を売り渡して手に入れた」と噂されたそうです。

パガニーニはヨーロッパ中を演奏旅行したので
シューマン、シューベルト、ショパンがパガニーニの演奏を聴き、
メンデルスゾーンは共演もしました。
当時の作曲家に少なからず影響を与えたことでしょう。
そうそう、
リストに及んでは「ピアノ界のパガニーニになるっ!」と宣言するほどでした。




その生涯が映画化されました。

「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」





この映画にデイヴィッド・ギャレットが主演・製作総指揮・音楽で参加しています。

デイヴィッド・ギャレットの演奏が圧倒的だったのはもちろん、
展開が早いのに登場人物の描き方が深かったのが印象的。


幼い頃から厳しい練習を重ね、長じてプロへの道を歩む時
家族、そして聴衆やプロモーターなど、
演奏家を取り巻く人々がどんな感情を抱き、彼に接するのかは
その道を歩んできたデイヴィッド・ギャレットだからこそ表現できた事です。

だから、ギャレットとパガニーニを重ね合わせ、
なにか特別な感情を持って観てしまいました。


























しかし、クオリティが高い演奏技術を持つデイヴィッドだからこそ完成した映画ですねえ。
演技も自然で、すばらしかったなあ。









映画館ロビーにあったデイヴィッド・ギャレットのサイン♪

'14Augパガニーニ.jpg

















































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はぶてる

見ようか迷っていましたが、はるみさんの記事を読んでやっぱり見に行きたいなー。
by はぶてる (2014-08-07 20:29) 

Halumi

はぶてるさん♪
ネタバレになるので内容には触れられずザンネンに思っていたので
そう言って下さると嬉しいです~。是非、観てね!
ただの伝記映画ではありませぬ!
音楽の編曲もデイヴィッド・ギャレットがやっていて、素晴らしいですよ。
私としたことが、こーんなステキなヴァイオリニストを今までスルーしていたなんて不覚でした!
6月の来日公演で、もうメロメロですw
詳しくはこちらに→http://pfmazurka.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24


by Halumi (2014-08-07 21:12) 

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